皆さま、こんにちは。院長の塚田攻(つかだ おさむ)です。私は精神科および心療内科の医師として、「浦和保養院(現・聖みどり病院)」「亀田総合病院」「埼玉医科大学」などに勤務してきました。特に性同一性障害については、日本の精神科医療においてもこの分野をリードし、深く携わってきました。
長年、総合病院や大学病院で多くの患者さんの診察をしてきました。しかし、私自身も年齢を重ねてきたことから、「もっとお一人おひとりにゆっくり寄り添うことができるカウンセリングをご提供したい」という思いで、2014年に「彩の国みなみのクリニック」を開院した次第です。
訪れていただくだけでリラックスできて、心が癒されるクリニックを目指しています。「何となく気分が優れない」「やる気が起きない」など、些細なことでも「いつもと違う」と感じたら、ひとりで悩む前に、ぜひお気軽にご相談ください。