こころとからだのお悩み

こころとからだのお悩みと疾患について

こころとからだのお悩みや、その悩みと関係する病気について解説いたします。これらの疾患は、主に「心療内科」の領域となります。

よくある「こころとからだのお悩み」

  • 電車や人ごみなどの中にいると、動悸や胸痛、発汗などが起こる
  • 食べ過ぎる、食べた後に自分で吐いてしまう
  • 月経前になると、「疲れやすい」「やる気が起きない」「イライラ」などの症状が出る
  • 動悸や息切れ、めまいなどが起きるようになった
  • イビキがひどい
  • 日中の眠気が強い

心身症やパニック障害について

心身症

身体的な疾患や症状の原因として、心理的問題が大きく関係している病気を「心身症」と言います。高血圧や糖尿病などの「生活習慣病」の中にも、精神的なストレスや緊張が影響を与えているケースも多々あります。こうした場合は、内科で持病の治療を受けていることも多いですが、当院ではカウンセリングを通して心理面を改善していくことで、持病の改善にもつなげていきます。

睡眠障害

睡眠障害というと、不眠症を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、不眠症以外にも多様な病気があり、現代社会では多くの人が睡眠の問題を抱えています。

夜の睡眠の時間や質が保てないと、眠気、だるさ、集中力低下など、日中にも症状が出現します。睡眠や日中の眠気に関する問題が1ヶ月以上続くときは、何らかの睡眠障害にかかっている可能性が考えられます。また、うつ病などの症状として睡眠障害が現れている場合もあります。眠りについてお悩みがある方は、適切な治療を受けるためにも、早めにご相談ください。

パニック障害

動悸や胸痛、呼吸困難、頭痛、耳鳴り、発汗などが突然生じます。パニック障害は一昔前は「心臓病」と受け止められていて、現在でも救急病院を受診する人もいます。

しかし、内科的な異常を発見できず、同様の症状が再発する場合は、「心療内科」を受診することで、ようやく適切な治療につながります。ただし、精神科や心療内科を受診したとしても、うつ病などと同じ投薬治療では改善できないこともあります。その場合は、パニック症状の改善に特化した治療を受ける必要があります。

月経前不快気分障害(PDD)

「月経前諸侯群(PMS)」がより重いケースを「月経前不快気分障害(PDD)」と言います。月経前に、「だるい」「やる気が起きない」「眠い」「イライラする」「食べ過ぎる」といった症状に悩まされます。頭痛や乳房痛、下腹部痛、腰痛、吐き気、便秘、下痢、めまい、むくみなどの身体症状も起こります。婦人科でも治療を行っていますが、精神症状の改善には心療内科での治療も有効です。

レストレスレッグス症候群

別名、「ムズムズ脚症候群」と呼ばれます。夜に眠ろうと思って横になると、脚がムズムズして眠れなくなる症状です。日中にも症状が現れることはありますが、夜間にかけて強くなる傾向があります。原因としては、神経伝達物質である「ドーパミン」の機能低下が考えられます。副作用の少ない新薬がありますので、どうぞご相談ください。

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